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インド式紀行写真集

今までに紹介したインド映画や音楽はタミル物中心(‘インド夜想曲’、‘Gayatri Mantra(インド)’記事参照)だが、実際に自分が訪れたのは北インド(ヒンディー語圏)ばかり。近いうちに南インド・タミル語圏にも訪れたい【追記:'08~'09年に訪問。‘屋久猿ゴーズTOコリウッド('08年末編)’、‘屋久猿ゴーズTOコリウッド('09年始編)’記事参照】が、ビザを用意しなければならないのがネック。思いつきで行く訳にはいかないのだ。初めてのインドは6ヶ月有効のマルチプル・ビザ2度目のインドもそれを使った3度目はネパール・カトマンドゥのインド大使館で取得。4度目は日本で取った。…当時の日記より抜粋。

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写真左よりデリーのスラム。カトマンドゥと同じく土埃が多かった。/デリーの路上にて。イメージそのままのコブラ使い。/アグラのタージ・マハール廟。黒い廟も建設予定だったが、ムガール帝国財政難により中止。デス・スター新造よりよっぽどマシと思うが(意味不明)

≪バスに5時間ほど揺られてアグラへ向かう。タージマハール廟は観光客が多いせいか住人もすれているらしく、物乞いが激しい。さすが世界の宝物といわれるだけあって、タージ・マハールの美しさに目を見張る。思っていた以上に大きいのにも驚く。1日平均1万人の観光客が訪れるそうだ。その後、アグラ城見学。Rotasiaというインド大学生の集団に声をかけられた。お互いなまった英語で会話。真面目で勤勉な彼らを見ていると、「インドはコンピューター産業のメッカである」という話も頷ける。

インドはつくづくなんでも有りの国だなあ、と思う。排気ガスで煤けた空、4人乗りのスクーター、道端でうんこをしている人、意味もなくたむろしている若者達、道脇に大量に捨てられているゴミとそれを食うブタ、ゴミを漁る子供達、道路を横断する水牛、見せ物のクマ使い、車道を走る人力車や馬車、ロバ車、らくだ車など。キリが出ると視界5mになるのに、それでもぶっとばすバス。あちこちで見かける交通事故。ここでは日本の常識は通用しない。≫

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写真左よりアグラ城にて。息子アウラングゼーブにより幽閉されたシャー・ジャハーン、ここで何を思っただろう?アグラ城で出会ったインドの大学生達。/ムンバイ、フェリー上から見たインド門(右)とタージ・マハール・ホテル(左)

≪ムンバイ港からボートに乗り約1時間。ムンバイ湾に浮かぶ小島、エレファンタ島に到着。山の中腹に石窟寺院がぽっかりと口を開けていた。6世紀頃に造られた、ヒンドゥー教で破壊を司る神であるシヴァ神の像などの壁画彫刻が、数多く彫られていた。石窟寺院から船乗り場までは緩やかな階段が続き、その脇では怪しい土産物屋が犇めいていた。その後ムンバイに戻り、1911年に建てられたというインド門の裏にあるタージマハール・ホテルで昼飯を食べる。見掛けは立派なホテルだが、ビュッフェ形式の昼飯は大して美味しくなかった。≫

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写真左よりムンバイよりフェリーで渡ったエレファンタ島、石窟寺院内部のレリーフはアンコール・ワットをほうふつとさせる以上1998年撮影。/ムンバイの辻にあった屋台。ムンバイの洗濯場。スケールの大きさと人の多さに声を失った

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写真左よりムンバイのインド門。近くで食べたアイスクリームは美味しい。インドは乳製品大国以上1999年撮影。/バラナシ、宿仲間とターリーを食す。右手のみで食べるのが基本だが、自分は当時まだスプーン併用。/バラナシ、ガンジス川にて早朝沐浴を見学

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写真左よりバラナシ、凧揚げの日。プスカルGH屋上にて着飾った子供。/プスカルGH屋上にて。僕とゴパール、子供達。ゴパール氏と僕が同じ歳と知って奥さん驚くが、それは顔のでかさか?プスカルGHの家族達。ゴパール氏に「子供一人、日本に連れて行っていいよ」と言われ、真に受ける(オイオイ!)。インドの子供、可愛過ぎっ。

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写真左よりバラナシ、映画館で「ABHAY」を観る。館内の盛り上がりに、‘これが噂のマサラ・システムか!’と感動。/バラナシ、ガンジス川のほとりにて。/バラナシの夜、ガンジス川のガートにて。治安は決して良くない場所と聞くが、妙に癒される雰囲気だった。

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写真左よりバラナシ、リキシャで駅へ向かう。カルカッタ行列車は8時間遅れで深夜2時に現れた。/カルカッタ、ビクトリア記念堂。近くにはプラネタリウムがあり、迷わず入館。/カルカッタ、マザーテレサの家。見学だけのつもりで行ったのにボランティア以上2002年撮影

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★バラナシはカセットテープ屋が多く、CDショップを見かける事はなかった。流石にカルカッタには大型CDショップがあり、ヒンディー物を何枚か購入。写真はA.R.Rahmanのヒンディー映画音楽コレクションCDと‘U & I~Koi Shehari Babu’というリミックス物CD。なぜかタミル物のテープも売られていたので、それにも手を出す。しかし現在、僕の部屋にはカセットとLPの再生装置はない。部屋はせまいのにソフトが多過ぎて、ハードを手放すという本末転倒。なお、ヒンディー映画については‘怪しい日本語字幕付ヒンディー映画DVD’記事などでも触れた。

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